爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百三十五巻
<1998/11/18 14:25:09 〜 1998/11/21 18:11:03>
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百三十四巻 百三十六巻
11/18 14:25:09: 豪「あぁ??」
11/18 17:05:57: 烈「・・・さてお茶でも飲んでみんながもどってくるのまつか・・・豪樹くんもどう?」
11/18 17:22:27: 豪樹「ああ、サンキューな。(ズズズ・・・)ふう、落ち着くぜ・・・って、俺達レース中じゃねえのか!」
11/18 17:47:41: 豪「マグナムは回収しておいたもんね!壊れてる連中とレースしたってまたなんかあるにきまってるって」
11/18 19:34:33: 豪樹「確かに。」
11/18 20:20:53: ジュン「聞いたわよ烈にいちゃ〜ん!!あんた、野球 ホントはすんごくうまいんだってね!!(怒)」
11/18 20:22:22: 烈「あ?」
11/18 20:25:26: ジュン「とぼけないでよっ!私の大事な手鏡を取り上げたクセにぃっ!!」
11/18 20:26:55: 烈「ああ、あれは君達がちゃんと野球の練習しないからだよ。」
11/18 21:07:03: 豪「何わけわかんない事言ってんだよジュン。」
11/18 21:07:58: リオン「変な連中は通りすぎたようだ。続きをしようぜ」
11/18 21:09:09: 豪樹「そのまえにケガの手当てをさせてくれ! 豪のせいで30回は転んじまったぜ」
11/18 21:09:40: 豪「お前のせいだろ!」
11/18 21:11:03: ブレット「一度も転ばない俺達の友情はパーフェクトだなカルロ」
11/18 21:11:39: カルロ「俺はこんな連中に負けるのが嫌なだけだ」
11/18 21:12:19: 烈矢「頼むから壊れないでくれミハエル」
11/18 21:13:26: ミハエル「(漫画版)さっきの彼はアニメ版だよ。僕は大丈夫さ!」
11/18 21:14:10: 竜平「あんさんは大丈夫かいな?」
11/18 21:15:15: 藤吉「大丈夫でげす。さっきのは何かの間違いでげす。」
11/18 21:16:20: 二郎丸「そうだす。」
11/18 21:16:44: J「きっと幻だよ。」
11/18 21:18:05: マリナ「バッテリー交換をしておこうか・・・かなり長いなこのコースは」
11/18 21:19:52: リオン「WGPのコースは長くなるばかりだからね。練習用には長いほうがいいだろう?」
11/18 21:21:38: マリナ「そうか、なるほどな。一馬、もう少しくっついてくれたほうが二人三脚は走りやすいんだが・・・嫌か?」
11/18 21:22:53: 一馬「えっ、いやっ、マリナが嫌かと思って・・・(赤面)」
11/18 21:23:43: マリナ「じゃあ、いいんだね(くす)」
11/18 21:27:55: ミナミ「やるわねマリナちゃん・・・」
11/18 21:28:37: ジョー「私もリョウと組めばよかった!」
11/18 21:29:56: サユリ「ジョーちゃんならリョウ君とマシン特性も似てたし、いい線行ったかもしれないわね」
11/18 21:31:09: 豪樹「ぐわー! しみるうっ!」
11/18 21:31:51: 烈「ほら、ちゃんと消毒しないと!」
11/18 21:33:04: 豪「俺知ってる、烈兄貴の手当ては容赦がないんだ」
11/18 21:34:08: 烈「お前もだぞ豪! ひざすりむいてるじゃないか!(消毒)」
11/18 21:34:37: 豪「うっぎゃー!!」
11/18 21:35:43: 竜平「転ばなくてよかった・・・」
11/18 21:36:49: リオン「烈ってホント、面倒見がいいよね。」
11/18 21:46:45: ミハエル「本当だね」
11/18 21:51:55: リョウ「いけー!ライジングトリガー!」
11/18 22:06:17: 烈「ほーら、いたくないっ」
11/18 22:08:18: 豪「いでえぇぇ〜〜ぎゃーー」
11/18 22:09:12: J「リョウ君、一人で走ってもダメだよ二人三脚レースなんだから」
11/18 22:10:03: リョウ「ちょっとセッティングの具合を見たかったんだ」
11/18 22:10:30: J「なるほどね(^^)」
11/18 22:11:31: 烈「ぼくらもいこうか!!リオン君!!」
11/18 22:12:47: 豪「まってくれレツ兄貴!!こんどは俺と組んでくれ!豪樹とだと息がいまいちあわね〜〜!」
11/18 23:38:56: 烈「しょうがないなぁ」
11/18 23:45:59: 陣「我らほど呼吸の合う兄弟は居るまい。」
11/18 23:47:30: 漸「なにしろ双子だからなぁ!」
11/18 23:54:28: 陣「さて、我らとも遊んでもらおうか?」
11/19 00:00:31: 豪「ふざけんな!誰がお前らなんかと遊ぶもんかっ!!(怒)」
11/19 00:05:51: 烈矢「まったくだ・・」
11/19 00:08:18: 烈「ところでさぁ、昨日の夜 しし座流星群見た??」
11/19 00:09:40: 豪樹「見た見たっ!(^−^)でも「流星群」ではなかったよな(^^;)」
11/19 00:19:05: 豪「全くうちの兄貴は子供のくせに夜の3時半まで起きてたんだぜ?夜更かしはいけないなぁ・・・」
11/19 00:32:56: 烈矢「そんな時事問題はどうでもいい。レースしないのか?」
11/19 00:35:48: 二郎丸「そうだす。」
11/19 00:36:54: リョウ「俺達にそんなものを見ている時間はなかったはずだしな」
11/19 00:38:13: マリナ「はやくゴールしないと、世の中の動きについて行けなくなる」
11/19 02:40:40: 烈「あ〜、そんなルールになってたの…!?とにかく、いけっ!ソニック!!」
11/19 03:21:51: 烈矢「どーゆールールだ・・・」
11/19 06:02:15: ひとし「うはははっ詰まりはルールを熟知した者が有利ってことだぜ。かっとべ、ビクトリーチャンプ!」
11/19 06:13:15: 黒沢「ふっ、燃えてるな ひとし。俺達脇役の底力を見せてやるぞ。いけっ!ブラックセイバー!ビクトリーチャンプとチームランニングだ!」
11/19 06:39:00: ミニ四ファイター「メテオ ツイスター ギャラクシー タイフーン サーキット 逸早く ピットアウトしたのは、烈・リオンコンビ!黒沢・ひとしコンビが後に続くぞぉっ!」
11/19 06:54:07: 藤吉「いくでげす!スピンバイパ−!竜平くん、味噌かつ弁当旨かったでげしょ?尾張名古屋は味噌で持つってもんでげすからなぁ!かっかっかっ!」
11/19 06:58:08: 竜平「味はまあまあ やったけど、最初見たときは こんな真っ黒なもん人間の食いもんや無い 思たでぇ。」
11/19 07:06:24: ミニ四ファイター「いよいよ最後の難関、突風渦巻くトルネ−ドコースへ差し掛かったぁっ!選手諸君は バランスに注意してくれたまえ!」
11/19 09:42:11: 豪「何っ・・・て事はここは高いのか?」
11/19 13:09:11: 烈「下さえ見なければ大丈夫だって!」
11/19 16:27:53: リョウ「いくぞJ!いけー!ライジングトリガー!!」
11/19 16:30:33: 烈「あ、リョウ君元気になったね?」
11/19 16:33:19: J「リョウ君の不調の原因はねここのところあんまりいいもの食べてなかったちょっとした栄養失調による体力低下だったよ。(苦笑)」
11/19 17:35:10: 二郎丸「うぅ・・(涙)おらが悪かっただす あんちゃぁぁぁ〜〜〜ん!!(涙)」
11/19 17:37:12: リョウ「フッ・・気にするな二郎丸。おまえのせいじゃない・・」
11/19 17:39:50: ミハエル「(アニメ版)あははぁ〜(@^^@)とゆーことは ボクのせいでもないよねえぇ〜〜??(@^^@)」
11/19 18:40:50: 烈「いったい誰が回復させてあげたの?」
11/19 19:12:09: 豪樹「俺さ☆」
11/19 19:23:44: J「豪樹くんぼくの分までおべんとうありがとう!(はぁと)」
11/19 19:25:22: リョウ「豪樹のべんとう食ったらなおった。すまないな!」
11/19 20:03:30: 豪樹「いいんだよ、お前らと一緒にレースしたいからな!」
11/19 21:22:23: 烈「すばらしいね、感動だ(思わず涙)!」
11/19 21:45:57: 竜平「わいも、豪樹の愛情弁当おいしかったで。」
11/19 21:46:33: 豪樹「竜平に一番食べてほしかったんだ(はあと)」
11/19 22:16:59: 竜平「何気持ち悪いことゆうとんねん! そのハートは無しやで」
11/19 22:18:17: ひとし「ふふふ、ふが三つ! 行きますよ黒沢先生〜!」
11/19 22:18:47: 黒沢「遅れるなよひとし!」
11/19 22:19:50: ミニ四ファイター「おおーっ、この二人のバランス感覚は驚異的だ!! 」
11/19 22:20:36: ミナミ「黒沢くんはともかく、ひとしが目立ってるなんて!」
11/19 23:05:52: 豪樹「いけーマックスストーム!」
11/19 23:09:22: 烈「いこうリオン!!遅れてられない!!いけーソニック!!」
11/19 23:13:56: リオン「そうだね!」
11/19 23:27:59: 豪「リオンと烈兄貴も妙に気があってるよな。」
11/19 23:29:08: 豪樹「そりゃあ、お前みたいな弟相手の時よりは、遥かにやりやすいだろうさ。」
11/20 00:46:30: 豪「おまえ先輩に向かって・・・どうせ知らないだろうから教えてやるが、俺と烈兄貴はずっと昔から最高のコンビだったんだぜ!そうさ、ゴールに向かって競い合っていてもな。」
11/20 01:06:09: 烈「思い出すなあ、セイバーでの最初のレース。僕たちはクラッシュしたマシン同士を合体してトップでゴールしたんだ。もちろん失格だったけどね。」
11/20 01:12:57: まこと「ちなみにその時の優勝者は 私です。あの頃は良かったなぁ・・・」
11/20 03:27:41: ゲスト「まなぶ>僕的なキャラなんだね、まこと君・・・」
11/20 10:27:46: リオン「烈、ラストスパートだっ!行くぞっ!行けっ!ガンブラスターーっ!!」
11/20 13:28:11: 烈「ああ、行こうリオン!行けえ、ソニックーーっ!!」
11/20 16:28:50: リョウ「ライジングトリガー!!壁走りだっ!」
11/20 16:30:58: J「エボリューション!ハイパードルフィン!」
11/20 17:38:04: 豪「行っけええぇぇぇーーっ!!マグナァァーーーム!!!!」
11/20 17:44:51: ミニ四ファイター「さあーっ!選手達の目の前には栄光のゴールが見えてきたあぁーーーっ!!!勝利を手にするのは、どのチーム(ペア)なのかぁっ!!!!」
11/20 17:46:43: 豪樹「勝つのはオレ達だぜっ!!なっ、豪!!」
11/20 17:48:47: 豪「ああっ!!!おまえら全員ぶっちぎってやるぜ!!いっけえええぇぇーーーーっ!!!!」
11/20 17:49:44: リオン「そうはさせるかぁっ!!」
11/20 18:52:41: カルロ「負けるわけにはいかねぇぇぇ!!」
11/20 18:54:59: ブレット「HAHAHA!ウィナーはオレたちステディーコンビだゼ!!POWERBURSTER ON!!」
11/20 23:14:24: ひとし「いいや!俺達だぜ!」
11/21 03:11:30: 力「いくよっ二郎丸お兄ちゃん!」
11/21 03:12:00: 二郎丸「このレース、もらっただす!」
11/21 03:12:51: 豪樹「何ぃ!?」
11/21 03:19:06: ミニ四ファイター「不敵な笑いを浮かべた二郎丸くん力くんペアが猛然と突っ込んでくる! 何か策があるのか〜!?」
11/21 12:25:18: 二郎丸「必殺技は無くても根性は人一倍あるだす!いくだす!二郎丸スペシャル、スペシャル、スペシャル、スペシャル〜〜〜!」
11/21 12:30:07: 力「頑張れレッドソ−ド!二郎丸お兄ちゃんをサポートするんだ!」
11/21 12:36:46: 一馬「やるなぁ、力。お兄ちゃんは嬉しいぞ。勝負だ力!いけっ!ブルーソ−ド!」
11/21 18:11:03: ミニ四ファイター「一馬くんのブルーソード、そして力くんのレッドソードが大接戦を繰り広げているぅっ!!ゴールまで残り、500メートルッ!!!」
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