爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百三十六巻
<1998/11/21 18:15:23 〜 1998/11/25 01:32:39>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
百三十五巻 百三十七巻
11/21 18:15:23: 烈「行けええぇぇっ!!ソニックーーッ!!!バスターフェニックスタアアアン!!!!」
11/21 18:19:12: カルロ「うおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
11/21 19:54:38: 豪樹「いっけー!!!」
11/21 20:18:46: 藤吉「スピンバイパー!!ライトニングドリフトでげす!!!」
11/21 20:24:07: ミニ四ファイター「残り、300メートルッ!!!」
11/21 20:28:00: 豪「ぶっちぎれぇぇぇぇーーーーーっ!!!!ビートマグナアアァァーームッ!!!!」
11/21 22:02:54: サユリ「ゴーーール」
11/21 23:57:43: ミニ四ファイター「結果は...写真判定の結果が出るまで、少し待ってくれ!」
11/22 08:34:15: 豪「勝ったのは誰だ?やっぱ俺〜?」
11/22 08:41:42: ミニ四ファイター「い・・・いやっ、勝ったのはここのところちょっと影が薄かった一馬くんマリナちゃんペアだぁぁっ!!」
11/22 11:45:52: 豪樹「マリコの奴何時の間に?」
11/22 11:49:41: 豪「納得いかねえ〜〜〜〜」
11/22 11:53:23: ネロ「くすくすっ、それだけフェニックス・スティンガ−の性能は優秀と言うことですよ。必殺技など無くてもね。」
11/22 12:28:47: 大神博士「さすがは私のムスメだ。」
11/22 12:34:49: 烈「結果が全てでは無いよ。楽しかったよね、リオンくん。」
11/22 12:35:40: リオン「うん、またレースしようね。」
11/22 14:39:24: ブレット「残念だが・・・いいレースだった!」
11/22 14:41:33: 一馬「やったな、マリナ!最高のレースだった!!」
11/22 16:21:44: マリナ「ありがとう、みんな…」
11/22 17:29:33: 藤吉「久々にいいレースだったでげすな」
11/22 17:30:09: J「うん!」
11/22 17:41:25: 竜平「それにしてもきっついレースやったわ。あーしんど」
11/22 17:42:12: 豪樹「じゃあ、コレを飲め竜平!(コップをぐっと差し出す)」
11/22 17:42:47: 竜平「(ごっくん)ん? なんやコレ!」
11/22 17:43:35: 豪樹「子供が疲れたときにはオロナミンセーキと太古の昔から決まってるんだぜ!」
11/22 17:45:11: 竜平「うっわー、お前いくつや! ずいぶん古いネタしこんでるな〜! でも結構イけるでコレ(ごくごく)」
11/22 21:46:11: 鉄心先生「んん〜〜〜??お前さん随分うまそうな物飲んでるなぁ〜〜(^^)ほれ!わしにも飲ませんかっ!!(横取り)」
11/22 21:49:49: 竜平「ああっ!!?なにすんねん、じいさんっ!!!(怒)」
11/22 21:52:10: 鉄心先生「細かい事には別に気にせんでええわい(ゴクゴク)」
11/22 21:58:42: 竜平「かあぁ〜〜〜っ!!!もぉあったまきたあぁ〜〜〜(怒)全く旧キャラクターにはろくなもんがおらへんでえ!」
11/22 22:00:14: 烈「なに!?」
11/22 22:19:53: 豪「聞き捨てならねえな!」
11/22 22:27:12: 鉄心先生「今日も烈くんとデートじゃ(←第45話を参考に)またズボン降ろしてやるからな(ニヤリ)」
11/22 22:28:23: 烈「なっ!?☆★!!(赤面)」
11/22 22:29:40: ナレーター「次の方、鉄心先生を6行前の姿に戻して下さい(^^;)」
11/22 23:21:25: 鉄心先生「うーむ、取り乱してすまなかった」
11/23 00:40:39: 竜平「じいさん、人のもん盗ったら あかんでえ。自分、ボケたんとちゃうんかいな?」
11/23 00:47:58: 鉄心先生「ほっほっほっ、すまんすまん。 ん?竜平君と言うたかね、お主のマシンをちょっと見せてくれんかのう?(ストームクルーザーを取上げる)」
11/23 00:49:38: 竜平「何すんねん!じいさん!返えしてやぁ!」
11/23 00:54:39: 鉄心先生「ふむふむ(にやり)これは シャイニング・スコ−ピオンのコピーじゃな。お前さん、これは盗作とは言わんかのう?」
11/23 01:01:52: 竜平「ええやんか!光蠍のホアンはんの マシンが ごっつうカッコよかったよって、一寸参考にさせてもろうたんや。別に悪気は無いでえ。」
11/23 01:08:12: 鉄心先生「うむっ、まあええじゃろ。 しかしわしの作ったマシンと混同されるとかなわんのう。 どうじゃ、この際わしに預けてみんか?」
11/23 01:13:55: 竜平「わいは他人の手を借りるんは嫌やけど、鉄心のじいさんが見てくれる言うんならしゃあないな。」
11/23 01:15:41: 鉄心先生「ふぉっふぉっふぉっ!悪い様にはせんよ。」
11/23 01:19:25: ナレーター「鉄心はストームクルーザーに ZMCコーティングを施した。それは来るべき M1レースを 見越しての事であった。」
11/23 07:44:58: 烈「ああ、また強敵出現か…。」
11/23 09:57:59: 豪樹「じいさん!俺らのマシンにもやってくれ!!」
11/23 11:04:51: 鉄心先生「自分でやるもんじゃ。」
11/23 12:13:00: 豪「ふっふっふ・・・また強敵か!燃えてきたぜ!!」
11/23 12:24:56: 豪樹「たとえ誰が強敵であろうと 勝つのはこの俺だあっ!!新キャラクターの壮大な威力を見てビビんなよ、おまえら!!」
11/23 12:31:55: 豪「よくゆーぜ!過去二年間でこの俺達がどれだけ活躍したかも知んねークセに!!」
11/23 12:35:28: リョウ「ああ!猿と戦った時もあった。」
11/23 13:23:33: 竜平「さ・・・猿ぅ!?なんやねんそれは?」
11/23 16:59:21: 烈「サルも知らないのコイツ」
11/23 18:44:52: 藤吉「リョウくんの(確か)ネオトライダガーがその猿どもに取られたんでげすよ!その為 みんなで猿の着ぐるみを着たんでげす。」
11/23 18:49:35: ゲスト「(ミラー)うお、は〜ずかしいぃ〜〜〜(第69話参照)」
11/23 21:26:44: 烈「ああっ、二度と思い出したくなかったのにっ!」
11/23 23:14:51: ジョー「私はまた着物きたいな」
11/23 23:36:22: リョウ「ジョー、あの時は・・・かっ・・可愛かったぞっ!!(赤面)」
11/24 02:13:35: 烈「僕だってあの時の鎧兜ならまだマシだったよ。問題なのは、サルの着ぐるみとWGP2の...。」
11/24 02:14:03: 豪樹「何だ?」
11/24 02:16:04: 烈「ふっ...(遠い目)君たちの隠し持っていた写真のように、笑い話で済ませられればまだ良いんだ...。」
11/24 02:16:59: 烈矢「おい...。お前の兄貴どうしたんだ?」
11/24 02:18:24: 豪「その件に関しては、突っ込まないでやってくれ」
11/24 02:20:45: 藤吉「うかつに触れると吹雪が来るでげす。」
11/24 11:48:42: 豪樹「なんなんだよ。それは。おい、烈!?」
11/24 11:50:05: 烈「だまれ。豪樹。じゃないと殺すぞ・・・。(にっこり)」
11/24 11:50:30: リオン「烈・・・?」
11/24 11:51:38: 豪「ぜっ、全員退避ーーー!!!!死にたくなきゃ逃げろ!!!」
11/24 14:42:25: 烈矢「何で逃げなきゃ行けないんだ?」
11/24 14:43:23: 豪「いいから、言う通りにしろ。死にたくなかったらな。」
11/24 16:22:53: 烈「(ギロ←鋭い視線で)にげんのかてめえらあああああああ!!!!!!!!(怒×10000000)」
11/24 16:33:48: J「れ、れつくん落ちついてっ(汗)僕だって大神時代はあのとおりのカッコだったんだし、それにくらべれば烈君なんて可愛いものですよおぉぉ・・(びくびく)」
11/24 17:52:29: 烈「あはは、やっぱり僕ってかわいいんだ〜!」
11/24 17:53:27: 烈矢「コイツ別の意味でコワイぞ・・・」
11/24 17:58:07: 豪樹「要するに、「二重人格」ってやつか・・」
11/24 17:58:31: 烈矢「そそ(^−^)」
11/24 18:19:32: 烈「だれがじゃゃ〜〜〜〜〜!!!!!!!」
11/24 18:52:43: 豪「神様でもホトケ様でも悪魔様でもいいからアニキを普通に戻してください…。嫌いなピーマン(だっけ?)も残しませんから、宿題も自分でやりますからっ!!(祈り)」
11/24 20:15:55: リオン「(烈の胸倉をつかむ)烈! しっかりしろ! 誰かがお前を陥れようとしているんだ! 元のお前はこんなじゃないはずだ!(がくがくゆする)」
11/24 20:16:45: 烈矢「激しいな・・・」
11/24 20:17:21: ジュン「烈兄ちゃん気絶寸前かも・・・」
11/24 20:18:22: 烈「うっ・・・! リオンくん・・・もうわかったから・・・ゆすらないで・・・(真っ青)」
11/24 20:19:40: リオン「(肩で息)さすがにものわかりがいいな烈・・・」
11/24 20:20:30: J「二人の友情パワーは、なんかこう、鬼気迫るものがあるよね・・・(汗)」
11/24 20:21:14: チイコ「烈様〜しっかりなさって! ですわ!」
11/24 20:22:09: 烈「大丈夫だよチイコちゃん・・・(でもチイコにもたれかかって気絶)」
11/24 20:23:43: チイコ「キャー烈様〜! うれしいけど、マキさん、はやく救急車を! ですわ! わたくしも幸せで目眩いが・・・ああ(ばったり)」
11/24 20:24:35: 藤吉「チイコ〜!」
11/24 20:31:35: ミハエル「・・・・救急車までいらないんじゃない?お水でもかけてみようか。(すでにバケツを持っているミハエル。)」
11/24 23:08:36: 豪「それじゃぁミハエルよろしくだのむぜ!」
11/24 23:14:16: チイコ「待って!!そんな事したら烈さまが風邪をひいてしまいますわよ!!」
11/24 23:15:11: 豪樹「それも・・・そうだよな・・(納得)」
11/24 23:45:23: 鉄心先生「な〜にをやっとるんじゃぁ?そんなもん これ一発じゃぁ!(ブオ〜〜〜ッツと屁をこいた)」
11/24 23:49:57: 烈「うわっ!くっ臭いよぉ!はっ!僕はなにを・・・」
11/24 23:52:35: リョウ「すまない烈!俺のために・・・・」
11/24 23:56:34: 藤吉「なんとか元に戻った様でげすな。それにしても烈くん最近言葉使いが変でげすよ。」
11/25 00:02:38: 烈「う〜ん やっぱり ネロくんの洗脳催眠が 後をひいてるのかなぁ?」
11/25 00:05:07: リオン「ネロ・・・、殺してやる…(怒)。大丈夫か?烈?」
11/25 00:09:34: 土屋博士「烈君には バーチャル・ルームでの治療が必要なようだ。」
11/25 00:11:19: ナレーター「土屋研究所バーチャル・シミュレータールーム」
11/25 00:15:34: 土屋博士「さあ、烈君!気分を落ち着けて 君の最も楽しかったレースを思い浮かべるんだ。3Dでその模様が再現されるからね。」
11/25 00:16:37: 豪樹「で?俺達は?」
11/25 00:22:14: 土屋博士「君たちは烈君が気持ちよくレースを進められる様サポートしてあげてくれたまえ。勝たせてあげろとは言わんが 烈君の治療の成否は君達の協力いかんによるのでよろしく頼むよ!」
11/25 00:23:55: 烈「う〜〜ん、僕の一番楽しかったレース・・・」
11/25 00:25:11: 豪「もちろん俺とのレースだよなっ!なっ!なっ!」
11/25 01:30:28: 烈「うんにゃ、一番楽しかったのは、ここにいる相手とのレースじゃないよ。」
11/25 01:31:56: 豪「なあにいーっ?」
11/25 01:32:39: J「そ、それじゃ一体?」
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