爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第百六十二巻
<1999/03/15 20:03:36 〜 1999/03/18 15:10:25>
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!
03/15 20:03:36: 藤吉「結局、誰が誰と組んでいるんでげすか?わからなくなってきたでげす!」
03/15 20:13:00: サユリ「今のところ、マリナ=ひとし、豪=ジュン、ジュリアナ=烈、ミハエル=ヴィッキー、シュミット=サリマ、クレモンティーヌ=豪樹」
03/15 20:18:06: ミニ四ファイター「そして!リョウ=ジョー、ミシェル=エーリッヒ、大吾=ミナミ、チイコ=烈矢・・・この10組がエントリーされているぞお!まだ間に合うけど、早くね!」
03/15 20:18:39: 烈矢「ちょっと待て!なんで俺が・・・!!」
03/15 20:19:15: チイコ「うれしいですわー@」
03/15 20:19:48: 烈矢「嬉しくなーい!!!!」
03/15 20:23:57: 一文字博士「コーホー(ついに烈矢に彼女が・・・)」
03/15 21:22:32: J「bo」
03/15 21:24:31: 二郎丸「あんちゃん、Jが壊れたダス」
03/15 21:25:52: J「(教育的指導)」
03/15 21:27:59: 豪「なんか、話題が変わっちまったな」
03/15 21:29:36: J「(教育的指導)」
03/15 21:30:52: リオン「はやく、救急車を!!!」
03/15 21:33:21: ミハエル「いや、その必要はないよ。」
03/15 21:34:30: J「(教育的指導)」
03/15 21:36:02: リョウ「た〜た〜り〜だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
03/15 21:36:46: 藤吉「(教育的指導)」
03/15 21:37:46: チイコ「(教育的指導)」
03/15 21:39:07: 烈「(教育的指導)」
03/15 22:34:06: ジム「俺らも参加するきに。シナモン、今度こそちゃんとした仮装をするぜよ。」
03/15 22:40:43: ミニ四ファイター「12チーム出揃った所でレーススタート!諸君、今回は優勝賞品として、サユリさんが 幻のミニ四駆を準備しているぞお!それでは、ドイツ黒の森仮装男女ペアレース!紳士淑女諸君準備は良いかな? レディ〜〜GO !」
03/15 22:46:07: マリナ「行けっフェニックス・スティンガー! ひとし、遅れるんじゃないよ!」
03/15 22:48:38: 烈「うわっ!服がヒラヒラして何だか走りにくいなあ。」
03/15 22:52:36: ゲスト「(ジュリアナ)ふふっ・・かっこいいよ烈。このお姫様姿も悪くない・・。」
03/15 22:55:01: ミハエル「ヴィッキーさん、御手を取りましょうか?」
03/15 22:59:23: ゲスト「(ヴィッキー)きゃあっ!はっ・・はいミハエル様(まだ緊張してる)」
03/15 23:03:13: 豪「かっとべマグナ〜ム!どうだジュン!少しは早くなったか?」
03/15 23:06:18: ジュン「馬鹿にしたもんじゃないわよ!あたしだって成長してるんですからねっ!いっけ〜マンタレイホームラン!」
03/15 23:10:58: ゲスト「(サリマ)シュミットくん、少しは落ちついたかい?なんなら私が先頭を走ろうか?」
03/15 23:13:08: ナレーター「ムッとするシュミット。」
03/15 23:18:18: ゲスト「(シュミット)ダンケシェ-ン。サリマさん、でも大丈夫。僕が先に行くよ。この森は庭みたいなものだからね。」
03/15 23:21:10: 烈「僕たちも行こう!いっっけぇソニックーーー!!!」
03/15 23:25:29: 豪樹「負けねえぜっ!俺に付いて来いクレメンタイコ!」
03/15 23:31:08: ゲスト「(クレモンティ-ヌ)違うって・・・こいつ物覚え悪いなぁ・・・」
03/15 23:34:22: リョウ「いけっ!ライジング・トリガー!」
03/15 23:37:31: ジョー「待ってよリョウ!もう少しレースを楽しむ走りを覚えてくれれば良いのに・・・」
03/15 23:44:33: ゲスト「(エーリッヒ)ミシェルさん、ペアを組むのは始めてだけど僕がサポートするから思いっきり楽しんでくださいね。」
03/15 23:47:36: 大吾「ミナミしゃ〜ん、一緒にレースできるなんて夢のようでごわす。」
03/15 23:54:06: J「僕のエボリュ-ション、壊さないでねミナミさん。(ドキドキ)」
03/16 00:16:49: ミナミ「こーんな小さなもの壊すわけないでしょー。あ、あれ、やだ、ミニ四駆ってどうやって曲がるのぉ? まてこらぁ、壊されたいのぉ。だいごくんどうにかして」
03/16 00:34:01: 大吾「おっと!いくでごわすGBSフォーミュラー!」
03/16 00:39:02: ナレーター「GBSフォーミュラはドリフトでプロトセイバーEBO横に並びかけると やんわりとボディーサイドでキャッチした。」
03/16 00:41:13: 大吾「おいどんに ど〜んと 任せるでごわすミナミしゃん。」
03/16 03:50:49: J「大吾君、頑張って・・・!(君の実力に僕のエボリューションの命がかかってるんだ・・・)」
03/16 03:56:34: ミナミ「ありがと、大吾くん。それにしてもミニ四駆ってホント、言う事きかないわね…いらいらしてくるわ」
03/16 04:59:55: 烈「ミナミちゃん、マシンを信頼して・・・そして感じるんだマシンの気持ちになって・・・マシンと一心同体になれば君のイメージどうりの走りで応えてくれるんだ。 それがGPチップを搭載したGPマシンの特性なんだ。 プロトセイバーは Jくんのマシンだから今は難しいと思うけど・・・」
03/16 12:17:36: 藤吉「ポケモンで言う所の 初心者トレーナーが交換でもらった レベル99モンスター状態でげすな。」
03/16 16:03:39: 豪「よくわかんねえよ」
03/16 18:28:48: 二郎丸「言うことを聞かないってことでちゅう」
03/16 19:05:11: 豪「ふーん、って、キャラ、違う」
03/16 20:34:04: マリナ「フェニックススティンガーー!!!」
03/16 20:36:11: ひとし「ネオビクトリーチャンプーー!!!」
03/16 20:38:30: サユリ「ここですごい追い上げだ!!ひとし君マリナちゃんペア!!!」
03/16 20:40:15: ひとし「これが愛の力だぜ!!」
03/16 20:41:02: マリナ「(愛の力よ。)」
03/16 20:47:59: ネロ「そんなもの通用しないって事を思い知らせてあげるよ。いけっ!ディオマース!!」
03/16 20:50:18: サユリ「おおっと!ここでネロ君途中乱入だ!!こちらもものすごいスピード!!!」
03/16 20:51:42: ゲスト「(効果音)ガギィッ!!!」
03/16 20:52:51: サユリ「なんとディオマース吹っ飛んだーーー!!!」
03/16 20:53:42: ネロ「なにっ!?」
03/16 20:58:49: サユリ「愛の力は誰にもはばめないっ!!そしてこの世のものとは思えない信じられない速さで今ブッチギリのゴール!!!勝ったのはひとし君マリナちゃんペア!!!!!」
03/16 21:00:48: ゲスト「(一同)シーーーーーン・・・・・・・・・・・・。」
03/16 21:01:33: ネロ「ば、ばかな・・・・・・」
03/16 22:52:02: 豪「納得いかねえっ!」
03/16 22:55:23: 藤吉「あれだけお膳立てして これで終わりでげすか? これではまるでMAXの最終回と同じでげす。」
03/16 22:57:06: 烈矢「・・・・しらけるぜ。」
03/16 22:59:10: 豪樹「なんだか妙にくやしいぜ!!」
03/16 23:05:33: 烈「愛の力か・・・便利な言葉だよね。 問答無用の勝利。 それでレースを楽しんだと言えるのかな?」
03/16 23:08:43: ひとし「何だよお、ルールはちゃんと守ってるぜ。 」
03/16 23:12:43: リョウ「・・・好いだろう、優勝賞品は くれてやる。 だが俺達は納得行くまでレースを続けさせてもらおう。」
03/16 23:14:49: 豪樹「おおしっ再レースだぜ! ゴールはスタート地点な!」
03/16 23:22:46: ミニ四ファイター「レースはスピード競争や勝利だけが全てじゃないんだ。 それは今度のスプリングカップでも証明されると思うけど、つまりはどれだけ自分自身の工夫がミニ四駆に反映出来るかと言う事なんだ。 コースを作った僕達との知恵比べなんだよ。」
03/16 23:46:33: ミハエル「良いこと云うね。さすがミニ四ファイター(自分でマシンを改造しているシーンがほとんど出てこないキャラクタもいるけれど。あ、僕もそうだったっけ)」
03/17 02:59:59: 烈「豪、お前も当然参加するよな?(試すような不適な笑み)」
03/17 03:16:44: 豪「聞くまでもねぇだろ?そんなの。烈兄貴こそどうなのさ。俺に負けるのがくやしかったら、参加しなくてもいいんだぜ(やはり不敵な笑み)」
03/17 03:17:40: 烈「その台詞、そのままお前に返すよ」
03/17 03:18:32: 豪「やっぱそう来たか。俺もおんなじ事、考えてた」
03/17 09:14:32: 烈「レディーゴー」
03/17 12:14:34: ミニ四ファイター「ちょっと待ったぁ烈君!スタートのコールは このミニ四ファイターの仕事だ!いきなりスタートしては準備の出来ていないレーサーは出遅れてしまうからね。 それでは仮装男女ペアレース仕切り直しで、スイッチON ! レディー〜〜GO !!」
03/17 12:50:08: ゲスト「(ピカチュウ)ピカピカちゅーぅ」
03/17 14:07:11: 豪「??・・へ・・・??」
03/17 14:19:01: 烈「い、いいの?レツゴ−キャラじゃないのに・・」
03/17 14:21:25: 豪樹「いくないと思うぞ。」
03/17 14:23:01: ミナミ「きゃ〜!!かわい〜!!あたし持ってかえっちゃおう!」
03/17 18:20:09: 二郎丸「あっ・・あぁあ!それはおらの声だすっ(^−^;)ささっ 構ってないでさっさと行くだすよ!あんちゃん(^−^)」
03/17 19:42:41: ナレーター「ジョーと帰って行くリョウ・・・。」
03/17 19:54:37: ゲスト「(シュミット)さあ、どうするか・・・。」
03/17 20:03:18: 豪樹「行こうぜ、クレメンタイコ!!今度こそ俺達が勝つ!!!」
03/17 20:04:42: マリナ「いいかげんに名前を覚えてやれよ、ペアなんだから・・・。」
03/17 20:05:54: ジム「わけわかんないぜよ・・・」
03/17 20:52:38: まこと「明太子買ってきたよ!!」
03/17 21:01:06: 烈矢「(うっ!)」
03/17 21:25:13: 豪樹「どおした烈矢?」
03/17 21:51:02: 烈矢「・・めっ・・明太子は残せない!!」
03/17 22:50:27: ジム「ますます訳わかんないぜよ・・・・・」
03/18 00:26:56: ゲスト「(ジュリアナ)そろそろ本気出せよ烈。 あたいを怒らせる積りかい?」
03/18 00:33:45: 烈「ごめんごめん、行くよ!ジュリアナさん!」
03/18 00:38:19: チイコ「これっ!烈矢とやら!食べてばかりいないで走るですわぁ!・・ああっ!烈様が行ってしまうですわぁ!」
03/18 00:56:13: 烈「チイコちゃん、ペアなんだから烈矢君放っちゃいけないよー(ぐんぐん離れていく)」
03/18 02:11:29: チイコ「烈さま〜!Come back!!」
03/18 08:32:03: ゲスト「(ぴかぴかピカチュウ)」
03/18 08:34:46: 烈「ふーんピカチュウは二郎丸君と一緒の声優だからいいだろうとっ言ってるんだね。でっ今日はポケモンの日だといってるんだね。よしよし分かった。」
03/18 08:35:19: 豪「烈兄貴なんで分かるんだ?」
03/18 08:35:52: ゲスト「(??)なんでかんだと聞かれたら」
03/18 13:43:03: ミニ四ファイター「いい加減レースの邪魔をするのは辞めたまえ!我は打つ!光の白刃!!」
03/18 13:44:55: ゲスト「(??)やな感じ〜い!(何処かへ飛んで行く)」
03/18 13:47:04: ミニ四ファイター「ふっ」
03/18 14:05:04: サユリ「声優の実力ならファイター様の右に出る者は そう多くないわよ!」
03/18 14:12:09: ミニ四ファイター「失礼した。レースは現在一位烈・ジュリアナペア、二位豪樹・クレモンティ-ヌペア、三位豪・ジュンペアだぁ! 少し遅れて烈矢・チイコペア、ミハエル・ヴィッキーペア、シュミット・サリマペア、エーリッヒ・ミシェルペアは後方で団子状態だ!」
03/18 14:33:40: リョウ「クッ、ライジングトリガーのポテンシャルを持ってしても追いつけないとは!!」
03/18 14:42:13: 二郎丸「あれっ?あんちゃん達は帰ったんじゃ無かっただすか?」
03/18 14:45:26: リョウ「ナレーターが勝手に帰った事にしてただけだ。ジョー!俺に付いて来い!」
03/18 14:50:00: ミナミ「ちなみに私もエボリュ-ションで参加してるわよ! 大吾く〜ん頑張ろうね。(はあと)」
03/18 14:58:20: 大吾「minami」
03/18 15:00:09: 二郎丸「あいつ、感激のあまり、英文字言葉になってるだす!」
03/18 15:03:58: ブレット「フ、執筆者のキーボード操作の未熟さからくる、ちょっとしたミスってやつだ。」
03/18 15:10:25: ミニ四ファイター「冷静なフォローありがとうっ!なーんていってる間にも、二位のペアがグングン一位との差を縮めてる!」
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