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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第二百二十三巻
 <1999/09/14 20:44:07 〜 1999/09/20 20:39:11>


 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIXは、みなさまが作るドラマ! 最新のお話が読みたい方は、是非ご参加くださいね! Let's&Go(^^)!!

二百二十二巻 二百二十四巻


09/14 20:44:07リョウ「まあ、それはそれとして、・・俺の部屋はどこだ?次郎丸なども不明だが・・・」
09/14 20:46:22二郎丸「あんちゃん!おらはここにいるだす」
09/15 07:15:27リョウ「勝手にうろついていると迷子になるぞ二郎丸」
09/15 12:06:06二郎丸「はいだす!あんちゃん。」
09/15 14:37:43リョウ「部屋が無いなら庭でキャンプするか」
09/15 16:01:33「こんなトコまで来てまでキャンプすんの?」
09/15 19:31:51ミナミ「早くくじを引きなよ、リョウくん。」
09/15 22:27:10リョウ「今何時?」 「9時〜」 …クスッ(微笑)」
09/15 22:31:06二郎丸「おもしろいだすぅ〜(ぱちぱち)」
09/16 05:43:35ジュン「はいはい、親父ギャグ大会は いいからくじを引きなってば。」
09/16 05:48:09ナレーター「2人が引き当てたのは最上階スイートだった。」
09/16 05:49:13二郎丸「ラッキーだす〜あんちゃんと一緒の部屋だす。」
09/16 10:16:37リョウ「二郎丸、スウィートだからって、別に甘くはないんだぞ☆」
09/16 10:47:21二郎丸「何でだす〜あんちゃん〜」
09/16 13:14:51リョウ「それは、いうとな、・・・(無言)」
09/16 13:18:07「リョウ君・・・どうしたの?」
09/16 17:05:41リョウ「い、いやぁ!なんでもないのさ!ハハハ!!」
09/16 17:10:26ミナミ「ふざけんな・・・」
09/16 17:13:55ミハエル「わぁー!カルロは僕と同じ普通部屋だぁ!!」
09/16 17:14:24カルロ「ちっ!ついてねぇな・・・」
09/16 17:15:33ミハエル「そんなこと言わないでよ。僕がいいことしてあ・げ・る(はぁと)」
09/16 17:16:11ミナミ「ほー・・・なにかしら?そのいいことって」
09/16 17:16:50ミハエル「ミナミちゃんには秘密だよ」
09/16 18:25:54ミナミ「もう、ミハエル君のい.け.ず!」
09/16 18:54:38カルロ「俺は遠慮しとくぜ」
09/16 19:38:23「それが賢明だね・・・(^_^;)」
09/16 19:56:21ミハエル「や〜だ!やだやだ!!カルロと一緒がいーの!!」
09/16 19:58:23ブレット「安心しろ、俺も同じ部屋だ」
09/16 19:59:43カルロ「(げっ!こいつもかよ・・・)お、俺は布団部屋に移動する!」
09/16 20:00:40ミハエル「やだぁ!!カルロも一緒の部屋!!」
09/16 20:02:19「ごめん、カルロくん!僕には君の無事を祈ることしかできないんだぁぁぁ!!」
09/16 20:03:09カルロ「オイッ!!」
09/16 20:07:37ミハエル「さー、行こうよカルロ。僕達の部屋に(はぁと)」
09/16 20:08:29ブレット「楽しい夜にしてやるよ」
09/16 20:09:06カルロ「やーめろー!!」
09/16 20:11:18ブレット「烈もいっしょにどうだ?」
09/16 20:14:00「えっ?!ぼ、僕は遠慮しとくよ・・・。」
09/16 20:15:32ジム「なにやってるぜよ?」
09/16 20:34:10ミナミ「はい、は〜い!部屋のクジ引いてない人は早く引いてね〜」
09/16 20:43:19ジム「俺ひいてないぜよ!」
09/16 21:01:17「あれ?ジム君いたの?」
09/17 15:13:36ジム「ひどすぎるゼヨ・・・」
09/17 16:05:43ジュン「ほら!そんなこといってないで、早く部屋のクジ引きなさいよ」
09/17 16:08:58ナレーター「普通部屋。」
09/17 16:48:29ジム「・・・・・・。」
09/17 18:39:21ミハエル「え!!ジムも一緒なの!!じゃあ君も早くおいでよ!!」
09/17 18:42:26ジム「いっ、いいゼヨ!もう一つ部屋があるらしいからそっちに行くキニ!(こいつらと一緒だなんて絶対いやゼヨ!!)」
09/17 18:45:28藤吉「普通部屋は一部屋二つしかベッドがないでげす。だからミハエルくんとブレットくん、カルロくんとジムくん部屋を使うしかないでげすね。」
09/17 18:47:03ナレーター「↑ジムくんの次に「で」を入れて(はーと)」
09/17 18:48:06カルロ「(おっしゃ!こいつらよりも土佐弁のほうがまだマシだ!!)」
09/17 18:49:14ジム「(ラッキーゼヨ!こんなのよりも不良のほうがまだいいカヤ!!)」
09/17 18:49:54ミハエル「え?大丈夫だよ」
09/17 18:50:31ナレーター「カルロ、ジム;なに!?」
09/17 18:51:35ミハエル「簡単だよ。一つのベッドに二人で寝ればいいんじゃないか(はぁと)」
09/17 19:33:59「えっ、で、でも、それはさすがにまずいんじゃあ・・・。」
09/17 20:36:11ミナミ「はい、はい、そこ!藤吉君の言う通りの部屋ね!じゃあ、まだ部屋のクジ引いてない人いる〜?」
09/17 21:07:14ネロ「・・・・・・・・」
09/17 21:10:02「おまえは一人でネロ!」
09/17 21:11:06ゲスト「(風)ヒュ〜・・・・」
09/17 21:12:15「さぶ・・・・」
09/17 21:13:51ミナミ「みんな引き終わったのぉ?」
09/17 21:17:12豪樹「のぉ〜っ」
09/17 21:18:22ミナミ「ねぇ、誰かいない〜?」
09/17 21:18:58豪樹「ない〜?」
09/17 21:19:52ミナミ「るせぇんだよ!(ゴン!!)」
09/17 21:22:57たまみ先生「ねぇ〜え、わたしは〜っ」
09/17 21:25:49ミナミ「はいどうぞ」
09/17 21:26:47たまみ先生「それじゃ、これ!」
09/17 21:27:09ミナミ「!!!」
09/17 21:28:50豪樹「おうあいあおあお(どうかしたのかよ)<殴られて痛いのです>」
09/17 21:30:36ミナミ「おめでとーございまーーす!! スペシャルルームへごあんな〜い!!!」
09/17 21:31:43「スペシャル・・・・ルーム?」
09/17 21:32:41ミナミ「ここですどうぞ」
09/17 21:34:26たまみ先生「まあ、最高のスイートルームじゃない」
09/17 21:35:28豪樹「スイートルーム!!?」
09/17 21:36:30ミナミ「そうよ、先着であと一名」
09/17 21:37:31「二人部屋か!!?」
09/17 21:40:47豪樹「くう〜、もう引いちまったぜ」
09/17 21:41:53ニエミネン「おれもだあ〜」
09/17 21:42:22ジム「ゼヨォ〜」
09/17 21:43:16ミハエル「こっちにはマリナちゃんがいるじゃない」
09/17 21:43:51豪樹「そ・・・そうだった!」
09/17 21:44:26ニエミネン「そ、そうか!」
09/17 21:45:01ジム「ゼヨ〜」
09/17 21:45:46黒沢「ヘッヘッヘッ」
09/17 21:46:36マリナ「(うっ・・・)」
09/17 21:47:50ナレーター「(やっぱりマリナちゃんはモテモテ)」
09/17 21:48:53ひとし「おーい、おれにも引かせてくれー!」
09/17 21:50:10ミナミ「はい」
09/17 21:51:13ひとし「う〜ん・・・・ これだ!(ビッ)」
09/17 21:52:52ミナミ「!!! またまた大当たりーー!!!スペシャルルームヘご案内〜」
09/17 21:54:07豪樹「・・・・・・・・っつうことは、ひとしとたまみ先生ペアーーー!!??」
09/17 21:55:46ひとし「なんでもいいからそこへ早く案内して。おれ眠いからさ」
09/17 21:56:47ミナミ「あたし達も寝ましょう、おやすみー」
09/17 21:58:37ナレーター「騒ぎはおさまりみんな就寝・・・・ではわたしも・・・・グウ・・・・・・・・」
09/17 21:59:40黒沢「なあマリナ」
09/17 22:00:32マリナ「(ビクッ) な、なによ!」
09/17 22:01:13黒沢「おれと付き合う気ない?」
09/17 22:02:01マリナ「だ、だれがあんたなんかと!」
09/17 22:02:27ニエミネン「じゃあおれ〜っ?」
09/17 22:03:11左京「おれ〜っ?」
09/17 22:03:46竜平「ワイ〜?」
09/17 22:04:25ジム「ゼヨ〜?」
09/17 22:05:15ミナミ「(ゴゴゴゴゴン!!)」
09/17 22:06:01ゲスト「(一同)バタッ!」
09/17 22:07:21ミナミ「もうやっつけたから、安心して寝て」
09/17 22:08:49マリナ「ありがと・・・・でもあたしちょっと風にあたりに行ってくる」
09/17 22:10:12ミナミ「そう、いってらっしゃい。モテる女はつらいわね」
09/17 22:12:26ゲスト「(起きてる人)その頃スペシャルルームでは・・・・(なんでわたしが)」
09/17 22:13:31たまみ先生「ねぇ〜え、ひとしくぅ〜ん。 眠れないのぉ〜」
09/17 22:14:41ひとし「ZZzzz・・・・(寝ている)」
09/17 22:15:23たまみ先生「ねぇ〜え(ユサユサ)」
09/17 22:16:45ひとし「・・・・なに」
09/17 22:17:37たまみ先生「ねぇ〜え、これから先生と」
09/17 22:18:29ひとし「え・・・・?(ドキドキドキ)」
09/17 22:19:18たまみ先生「先生とぉ〜(顔を近づける)」
09/17 22:19:49ひとし「(バクバクバク)」
09/17 22:20:25たまみ先生「先生とぉ〜」
09/17 22:21:49マリナ「(ガチャ)こらあーー!!!」
09/17 22:22:52たまみ先生「なに、あなた?(もうちょっとだったのにぃ〜)」
09/17 22:24:11マリナ「あたしのひとしに変なことするんじゃないわよ!!」
09/17 22:24:43ひとし「マリナ・・・・」
09/17 22:25:45たまみ先生「あら、いつからあなたのモノのなったのかしら?」
09/17 22:59:42マリナ「そ、それは・・・」
09/18 06:33:58ミニ四ファイター「ああっ・・・俺が悪いんだぁっ!最近先生にかまってあげられなくて。申し訳ありませんっ!(土下座)」
09/18 09:05:28「じゃあこうなったのはファイターのせいなのか?それよりマリナ、おまえひとしのどこがいいんだ?」
09/18 13:58:42烈矢「俺もそれが聞きたいね」
09/18 14:05:44豪樹「なんでだ?烈矢」
09/18 14:06:28烈矢「いや、それは〜・・・(赤面)」
09/18 14:57:07ミハエル「豪樹君は鈍感だね〜」
09/18 14:58:21豪樹「お前も鈍感だろ…」
09/18 15:22:20ミナミ「そう、豪樹は特に鈍感よ・・・でどこがいいの」
09/18 15:25:56マリナ「えっ?ひとしのどこがっていわれても・・・」
09/18 16:22:28ジュン「ひとしくんの猛烈なアタックにからめとられちゃっただけでしょ」
09/18 16:22:50マリナ「ん…そうかも」
09/18 17:04:02ミナミ「じゃあ、まだミャクはあるってワケね。よかったじゃない、烈矢。」
09/18 20:43:38烈矢「そうか、まだ俺にもチャンスはあるんだ。よし!他の奴らには負けないぞ!特に兄貴には絶対に!!」
09/18 20:58:35豪樹「へっ?なんでオレなんだよ??」
09/18 21:08:28ミナミ「(クスッ)鈍感な豪樹にいうだけ無駄だと思うわよ、烈矢」
09/18 21:11:53豪樹「な、なんだよミナミまで・・・なにがなんだかわかんねぇ〜」
09/18 21:16:06ミナミ「あは☆あんたは、わからなくていいのよ♪」
09/18 21:22:26ミハエル「ミナミちゃん、なんだか嬉しそうだね」
09/18 22:12:05ひとし「ふあっはっはっ!レースで勝てないからって今度は横恋慕かい。見損なったぜ一文字兄弟!」
09/18 23:04:55豪樹「な、なんだとーー!意味よくわかんねえけど、オレにはミナミがいるからいいんだよ!」
09/18 23:09:06ミナミ「も、もう、豪樹ったら・・・///(超赤面)」
09/18 23:24:07烈矢「おい!レースで勝てないだと?俺も兄貴もお前には何回勝ったか忘れたぐらいレースで勝ってるぞ!」
09/18 23:56:51ひとし「もう忘れたのか?M1で宇宙一になったのは俺なんだぜ♪」
09/18 23:59:26ナレーター「解説しよう。このMIX世界でもM1レースは行なわれたのだが、烈矢と豪樹はレースを途中放棄!結果としてひとしが優勝していたのだ。」
09/19 00:34:39豪樹「あのまま走ってたら、勝ってたのはぜってーオレだぜ!」
09/19 00:47:54ひとし「レースの世界に「たられば」は無いんだぜ。何ならもう一度勝負してもいいぜ。どうせ勝つのは俺のビクトリーチャンプだけどな。」
09/19 07:26:52豪樹「よっしゃあ!リベンジだ!行くぜ烈矢。」
09/19 07:29:08ナレーター「3人は1人でふて寝しているネロの部屋へ向った。」
09/19 07:30:02豪樹「(ドンドン)やいっ!起きろネロ!」
09/19 07:31:04烈矢「起きるのか寝るのかどっちだ?(^^)」
09/19 07:36:35豪樹「(ガクッ)と、とにかく俺達にボルゾイの軌道エレベーターを貸せ!聞こえるか〜!(ドンドン)」
09/19 07:41:57ネロ「(眠い目を擦りながら)うっるさいな〜。チャイムがあるんだからそこのボタンを押せば判るって・・・。え?何?ボルゾイタワーに入りたいって?(眠)う〜ん、今日はもう遅いから明日にしてくんない?(バタンとドアを閉める)」
09/19 07:44:19豪樹「ちっ!仕方ない。明日は東京に戻ってレースだぜ。遅刻するなよな、ひとし!」
09/19 07:45:12ひとし「おうっ!こちらこそ望む所だぜ!」
09/19 07:48:06鉄心先生「(物陰から)・・・・こりゃあ面白い事を聴いちゃったわい。わしも一口噛ませてもらうとするかのう。ふぉっふぉっふぉっ。」
09/19 07:52:04ネロ「(ホテルの電話に向って)・・・そうだ、歓迎の準備を怠るな。夜明けまで時間はたっぷりとあるからね。・・・くすくすっ、向うから復讐のチャンスが巡ってくるとは思ってもみなかったよ。」
09/19 07:54:00ナレーター「それぞれの思惑を胸に夜は深けゆく。」
09/19 11:04:37ジョー「うふっ、来ちゃった。オーサカシティ。リョウはどこにいるのかしら。(なぜかどきどき)」
09/19 11:29:49リョウ「ジョー?おまえここでなにしてるんだ?」
09/19 11:33:46ジョー「!!!」
09/19 11:35:14ブレット「おいジョー?いつこっちにきたんだ?」
09/19 11:37:03鉄心先生「お〜!!金髪のね〜ちゃん!わしといっしょに茶〜せんか?」
09/19 12:48:41リョウ「鉄心先生!!何考えてるんですか!!(怒)」
09/19 12:55:05ブレット「オレの仲間に何か用でも?(怒)」
09/20 05:00:02鉄心先生「ふおっふおっふおっ、道頓堀はお子様の来る所では無いぞい。早くホテルに帰る事じゃ。」
09/20 05:03:51リョウ「鉄心先生の言う通りだぞ、ジョー。この辺りは危ない大人が多いからな。」
09/20 05:15:44ブレット「ふっ、ジョーが格闘技に精通している事をマイスターはご存知無いようだ。」
09/20 05:21:38リョウ「・・・・今日の所は俺の部屋を譲ってやる。最上階スイートなど俺の柄じゃないからな。ジョー、迷惑でなければ二郎丸の面倒を見てやってくれ。」
09/20 05:25:00ジョー「相変わらずの弟思いね。それはいいけど、リョウは何所で寝るの?」
09/20 05:28:03ブレット「俺達の部屋で話でもしようぜ、リョ−・タカバ。」
09/20 05:31:02リョウ「・・・それは遠慮しておく。俺はしばらく夜風にでも吹かれるとするよ。」
09/20 05:33:02ブレット「・・・そうか。じゃあ頑張れよ、タカバ。部屋の鍵は開けといてやる。」
09/20 05:34:14ジョー「頑張れって何を?」
09/20 05:39:05ブレット「放っておいてやれって事さ。これは奴自身が解決すべき問題なんだ。」
09/20 05:45:52鉄心先生「今日も父親捜しか。ご苦労様じゃのう。しかしお前さんの執念には頭が下がるわい。」
09/20 09:24:54ミハエル「ねーブレット!まだ寝ないのー?」
09/20 09:30:08ブレット「ミスミナミが寝た後にでも行ってやる。楽しい夜にしてやるから期待してろ」
09/20 09:32:10ゲスト「シュミット;おいブレット!俺のリーダーに手を出すことは許さんぞ!!」
09/20 09:32:48ミハエル「あれ?シュミット?」
09/20 09:34:05ゲスト「エーリッヒ;ちょっとシュミット!今の「俺の」ってどういう意味ですか!」
09/20 09:35:06ミハエル「エーリッヒもいる・・・何してるの?二人とも」
09/20 09:35:57カルロ「うるせぇぞ!てめぇら!!」
09/20 09:37:07ミハエル「あー!カルロ!!」
09/20 09:38:16カルロ「うげっ(こいつらに俺の部屋は教えてなかったのにー!!)」
09/20 09:38:49ブレット「なんだ、こんなところにいたのか」
09/20 13:42:37ミハエル「カルロ・・・どうして逃げようとするのかな?僕たちと遊ぼうよ!」
09/20 13:52:02カルロ「冗談じゃねえ!!俺は寝るんだお前らだけでやってろ!!」
09/20 14:31:44ミハエル「ねぇねぇ〜カルロってば遊ぼうよ〜」
09/20 16:09:21カルロ「いやだぁぁぁぁぁ!」
09/20 17:39:35ナレーター「その時カルロの頭の中で何かがぷっつりと切れた。」
09/20 17:42:15カルロ「・・・てめえら、正当防衛って言葉を知ってるよな。ふへへへ、久しぶりにこいつを暴れさせてやろ〜かなぁ。(ギラリとナイフを抜いた!)」
09/20 17:48:37ミハエル「わかった!君を殺してぼくも死ぬ!!」
09/20 17:53:23ナレーター「ミハエルのおなかにグサっ!!」
09/20 17:54:32カルロ「あっ!?」
09/20 17:55:04ミハエル「なんちゃって(はぁと)」
09/20 19:01:51ゲスト「エーリッヒ;すいません、最近手品に凝ってるんですよリーダー……」
09/20 20:17:55ジュン「えっ!じゃあハトとかも出せるの?」
09/20 20:22:07「俺一瞬、本物かとおもったぜ(マジでびびった)」
09/20 20:30:57藤吉「本物だったら、シャレにならないでげすよ、豪君。」
09/20 20:39:11ミハエル「ひどいよ豪君、僕がそんなことするはずがないじゃない!」

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