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爆走兄弟レッツ&ゴー!!MIX 第二百三十六巻
 <1999/10/10 10:35:55 〜 1999/10/11 23:36:08>


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二百三十五巻 二百三十七巻


10/10 10:35:55ミナミ「じょーだんよ。ゴー!」
10/10 10:40:00ナレーター「かくして、豪樹達のレースの火ぶたが、切っておとされたのだった。」
10/10 10:42:45豪樹「いっけー!」
10/10 10:45:19ナレーター「一方、烈たちは・・・」
10/10 11:56:20「ZZZ…」
10/10 11:56:59チイコ「烈様ぁ〜ん!」
10/10 14:29:01「兄貴!?」
10/10 17:41:31リョウ「いきなし寝るなあああああっ!」
10/10 17:43:13ナレーター「どがしいいいいっ!(肘打ち炸裂)」
10/10 19:09:21「おきろおおおおっ!」
10/10 19:12:11ナレーター「がしゃあああああっ!(赤ん坊の頭位の大きさの石がどたまに炸裂)」
10/10 20:22:26「はううっ!(気絶)」
10/10 20:23:59「ああっ!?なにすんだこのー!」
10/10 20:28:42ナレーター「言ってぶつぶつ言い始める豪」
10/10 20:33:54「破弾撃!」
10/10 20:36:04ナレーター「(ボム・スプリッド)ちゅごおおおおおん!」
10/10 22:14:05「そんなもの!シャークシステムで真っ二つだ!ぐふ!ぐふふふふふふっ!」
10/10 22:16:29カイ「やれやれ・・・こんどはJ君が壊れてしまいましたね・・・」
10/10 22:17:20ミハエル「あ!Jめ!よくもぼくの烈君を!!!」
10/10 23:13:16「え・・・ 「ぼくの」って・・??(汗)」
10/10 23:14:46ブレット「ぬけがけは許さんぞ!ミハエル!烈は俺のものだ!!!」
10/10 23:46:07「っざけんな!!ここでは弟である俺が優先だぞ!!(普通の意味で)」
10/10 23:48:19ミナミ「あんたたち、いー加減にしなさい!。(゜o゜☆\(--;)」
10/11 00:13:36チイコ「烈さま、ご無事で何よりですわ〜(^◎^)」
10/11 04:54:51「(石をぶつけられた頭を押さえ)ぶ、無事に見える??(滝汗)」
10/11 08:56:45リョウ「髪が赤くて、血が目立たないんだな」
10/11 11:42:52「がーん(T▽T)」
10/11 13:31:45二郎丸「日本人はやっぱり黒髪だすう!」
10/11 13:33:36「そんな、差別だよ〜」
10/11 13:34:46リョウ「そうだな、二郎丸、たとえ髪が赤かろうと、青かろうと日本人でない理由にはならないんだぞ」
10/11 13:35:20二郎丸「分かっただす、あんちゃん」
10/11 13:36:27ジュン「その前に、人間なのかどうかっていうのがあるし〜って冗談よ、冗談♪」
10/11 13:37:36「やっぱり家に帰ってから、お父さんとお母さんに今日こそちゃんと訊いてみよう」
10/11 13:39:19「烈君、豪君、僕は、どんな時でも2人の味方だからね」
10/11 13:40:25「あ、ありがとうJくん。でも、何で僕路上で寝ちゃったのかなあ?」
10/11 13:42:55「Jって、味方にあんなでっかい石ぶつけるのか……」
10/11 13:43:11「どうかした?」
10/11 13:43:41「何でもありません!」
10/11 13:44:27「そう? 豪君もちょっと疲れてるんじゃないの? 今日は色々あったし。」
10/11 13:46:26「その手にしている岩は何〜!? 俺はちゃんと起きてるって〜!! かっとべーマグナムううう!」
10/11 13:50:29「あー、良かった。豪君はちゃんと起きてて。僕たちも行こうかエヴォリューション!」
10/11 13:51:15藤吉「悪気は全くないというのも、結構質が悪いもんでげすな。」
10/11 13:52:58ミニ四ファイター「君たち、本当に元気だね。今日何レース目?」
10/11 13:55:23サユリ「見て、ファイター様! あの子供達の瞳の輝きを! あの輝きがある限り、私たちは実況を続けなくてはいけないのですわ!」
10/11 13:57:18ミニ四ファイター「あ〜、流石にサユリ君は若いねえ。僕はもう、二十歳も過ぎているから……」
10/11 13:58:59サユリ「いや〜! そんな爺むさいこと仰らないで、ファイター様〜! ファイター様だって、四捨五入すればまだ私と同じ二十歳ですわ!」
10/11 13:59:34たまみ先生「…………」
10/11 14:00:55「なあ、烈兄貴、「ししゃごにゅう」って、何?」
10/11 14:04:29「あれ、まだ習っていないのか? 漢字で書くと、四を捨てて五を入れる。つまり、今の場合、サユリさんは10代でも1の位が8で5以上だから繰り上げて二十歳。ファイターは逆に20代でも4以下だから切り捨ててやっぱり二十歳になるって事だよ」
10/11 14:05:26「ってことは〜、たまみ先生の場合は……もが(ファイターに口を塞がれる)」
10/11 14:06:40サユリ「30ですわね(さくっ)」
10/11 14:08:18ミニ四ファイター「嗚呼っ。た、たまみ先生、気にすること無いですよ、そんなこと。僕は、気にしてませんよ!」
10/11 14:10:18ジュン「気にしてなかったら、今の態度はないわよね……。さ、さっさと行きましょホームランマンタレイ。嵐が来ない内にね!」
10/11 14:11:27「うんうん。ソニック、こんな所でぐずぐずしている暇はないぞ!」
10/11 14:12:56「え、なんで、なんで〜?」
10/11 14:13:28「……そこに残っていれば分かるよ豪」
10/11 17:36:50ミニ四ファイター「サユリくん・・・・僕は君を見そこなっていた様だ。」
10/11 18:13:38藤吉「まあまあ(汗)」
10/11 19:56:32「みんなおちつこーよ。ね?(にいいっこり)」
10/11 20:01:42ナレーター「いつのまにか、パン切りナイフにぎるジェイ」
10/11 20:39:44リョウ「こ、こええ。対抗できるよーにしとこう(バスター・ソードにぎりしめる)」
10/11 21:07:24「(」
10/11 21:31:25リョウ「何が言いたいか分からんが、すっごくこええ・・・こうなったら必殺!いけっ左京!おもいっきりこええ顔をするんだ!それからっ、こっちを向くなよ!」
10/11 21:36:35「ははははははははははははははっ!(にいいいいいいいいぃぃぃぃぃっこり)」
10/11 21:37:57ミハエル「負けないよ!あはははははははははははははははははっ!」
10/11 21:39:28左京「なんやねんおまえら!(くわっ!)」
10/11 21:40:57ナレーター「左京は恐い顔になった・・・ばたっ!(ナレーターもあまりの怖さに気絶)」
10/11 22:10:08「はは、面白い顔だね〜 (^−^)―┃」
10/11 22:32:47「うう、はやく何も見えない何も聞こえないとこまで行かないと!!」
10/11 22:42:30左京「なんやと!こうなったらメイクアップよん♪」
10/11 23:36:08「うわああぁぁぁぁぁぁ!怖い声がきこえるうぅぅぅぅ!!」
神無月子さんご提供プッシュアウト分あらすじ:逃げまどう烈、一体本気で事を収める気があるのか分からないJ。レース所ではなくなった所へ「せからしかあ!」とエターナルレディがすかさずその出身を疑われつつ登場。一緒に来たWGPレディはリオンにグランドアクアポリスでのレースを誘われる。一旦は受けたWGPレディだったが、実は鉄心先生のからまたも脱走して来ていたこの2人、藤吉の携帯にかかった呼び出しに慌てて逃げ出した。「嵐みたいだった」と半ば呆然と見送るリオン。一同、気を取り直してレース再開かと思われたが、再び登場したWGPレディは、無邪気にリオンとレースを始めてしまう。そこへ遂に鉄心先生が現れ、何と合格宣言が。続いて呼ばれたエターナルレディも3枚程猫を被って淑やかに(二郎丸には凄い顔をしてみせたらしいが)合格宣言を受ける。豪樹はエターナルレディの様子を「父さんの前の烈矢」と例えたが、烈矢は自然体を主張していた。楽しそうなリオンとWGPレディにあてられっぱなしの一同は、別にレースすることも考えたが、結局2人が気になり追い始めた。因に「人の恋路を邪魔する奴は」だの「野次馬根性ばっかり」だのと一番反対していた筈の豪樹が結局ついて来てしまったのは「将来の為」なのだそうである。

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GoGo烈兄貴!
目覚めよ烈矢!



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