せろりん。

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CRT切替器は純粋に映像出力機能しかないので、SONY CPD-17MSから音が出なくなった。このCRTはディスプレイケーブルに音声ケーブルが生えてるから。しばらく無音生活を送っていたけれど、ドヨでオーディオ延長ケーブルを買ってきて事なきを得た。ホントかな? なんか片方の音が出てない気がする。バランス動かすと片方ずつ偏った音はするんだけど、いつもの曲と違うなあ。ステレオヘッドホン用じゃダメなのかしら。まあいいや。なんかクリアに聞こえる気もするし。関係ないけど忘却の旋律は面白いなあ。主人公の心の強さのよりどころがよくわからないけれど。そこがいい気がする。

今日でサブマシンと決着をつけようと思った。ので、Celeronを買いに行ったんだわよ。いっぺん2.6GHzをつかんだのだが、よく考えるとFSB400だとメモリPC2100までじゃん。買ったのPC2700だよ。うあぁぁぁあ! はまった。

側を見るとCeleron Dが山積みだ。FSB533だ。いっぺん2.53GHzをつかんだのだが、多分Prescottコアだってニュースで読んだ気がする。マザボ対応してねーじゃん。うあぁぁぁあ! 

どーすんだよー。現在動かないPentium4の2.66が動きゃいいんだよー。で上のURLになるわけだ。まず、マザボをケースから外して見ることから始めないとダメみたいだ。前に書いたけど、2980円ケースはスペーサーを取り付ける部分がすでに持ち上がっていてスペーサーをつけられない。ショートしている可能性がある。って、ショートしたらマザボぶっ壊れたんじゃねーのか。電源は入ってますが。その電源が腐ってるかどうかのチェックが一番だよなー。でもさー、単独の電源が4000円オーバーなのに筐体込みで2980円だものな。いいわけないか。今時探してもなかなか見つからないサービスコンセント付きのゴーカな電源なのよー。何で腐ってんだよー。ちっちっ。

ケースと電源に異常がなかったら、やつぱCPUを考えなきゃならぬ。現在メインマシンに載ってるのがPentium4の2.4CGHzなので、2.8を買ってメインをパワーアップというのが急浮上。でも高いヨー。つか、Northwoodの2.8未満はもう売ってねー。時代遅れの貧乏人でわるかったなあぁ。

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