超執刀カドゥケウスと楽引辞典DSを買ってきたよ！ その前に会社で朝飯爆裂ゲロって早退したんだが。病人がオペしてどうすると思った。ゲロ止め貰った。うどんで生きてるよ。いまはあめゆ飲んでるけど。あれ、食後の薬飲んだっけかな？
楽引辞典DSは、買うつもりはなかったんだけれどゲーム＆ウォッチを引くとボールで遊べると聞いてつい。出来心で。ゲームBも遊べる。でもマリオやゼルダを引いても遊べないのだ。2画面を活かしてゲームウォッチゼルダを遊ばせて欲しかった。辞典としては、候補の語句が長いと、途中から省略されるのでどれをクリックしたら目的の言葉なのか判らずバクチになってしまうのが今ひとつふたつみっつ。解決方法があるのかもわからんがみつからね。
超執刀カドゥケウス、最初っからえらく難しいのだ。割腹は、どこをどう切ったらいいのかさえ判らないまま放り出された天堂独太と違い、ちゃんとガイドラインが出るので親切だが、手術全体の時間制限がキビシイ。10人くらい殺すつもりで手順を指にたたき込み、スムーズに執刀しないとゲームオーバーになる。このハラハラ感はたまらないね！ とは言わないよ。今後の難易度が不安だ。それにハーフの看護婦が怖くてたまらない。うるさいよお前。俺が居ないと駄目なくせに。現在血栓をつまむところで止めている。ニンテンドーDSは兎に角重たくて、病床で遊ぶのに不向きだ。左腕が疲れたー。
病院のついでにコロコロイチバン！を購入。まだ読んでない。帰宅してノートパソコンを衝動買いした。うーん。どうしよう。ついでにもう一台買うか、と言う値段のものだが。
