いやー良さそうだクラッシュビーダマン。破壊と言い切っているところは正直に言えば不安ガモガモですけど機体は嫌いじゃない。おいらの好きな片手撃ちだし。早く握って構えたいよ。こういう機体だと、脚を接地しない競技がついに取り入れられるかしら。どうなのかなあ。って選手権主体で考えちゃうのは追っかけの悪い癖かな。イベントでお見かけする担当I氏のボコボコメイクには笑った(^_^;) イベントと言えばWHFで先行販売なのか、特別バージョンを限定販売なのかどっちかなあ。並んで買わないといけない事態になると辛いなあ。まんがが倉谷友也さんで良かった。D・M激王伝ゲットは結構好きでしたよ。えっ、もう終わるの、と連載終了にはビックリしたけれどこれの布石だったのかしら。主人公のキャラも玉悟テイストな髪型があれだけど(やっぱり爆球は教科書化してるのかな)、主人公だとわかりやすくてイイ感じ。でも玉賀必人って字面がどうかなあ(^_^;)
デジタルビーダマンは５月のTBHフェスで触ることが出来たRCビーダマンのコンパクト版というか、ああ、こういう形で商品化したんだなーと思った。プロポも小さいし、価格もこのときのレポで書いた希望価格どおり(税別)ピタリで言うこと無いんだけど、この時期の高額商品って、完全にクリスマス向けやん？ でももうＢ−伝説！が終わりクラッシュビーダマンが展開されるとわかっているので、どうなんだろう？ 今後デジタルビーダマンをもう一つの柱にする気があるのかしら。それはこれが売れるかどうかにかかっているのかな。つか、全商品コレクションするには高いよね。
