えいご漬かってるかーい。アルファベットが書ける程度の学力(ランクＦ)と判断しておいて、いきなり文章の書き取りをさせるこのゲームは鬼だと思ったが、何故か書ける(;´Д`)何故？ どおして？ 突然中学時代の記憶が蘇ったらしい。放送大学のテキストを書き写しはじめてレッスン2でザセツしたおいらだというのに。現在Eランクになりました。ちょっと進歩しただろ？ つか、１−１が聞き取れません。耳鼻科に行って耳の穴かっぽじりたい。もそっと若葉マークで修練しろと言うことかしら。単語の書き取りドリルみたいなのもあって良かった気がするよ。出題を単語のみにすることも可能なようだけれど、そゆんじゃなくて。全くわからない単語はどーがんばっても書けないよ(;´Д`)
DS実用シリーズのひとつである楽引辞典のクラブニンテンドーアンケートに答えた話を前に書いたけれど、もういっぺんやり直したい。このソフトはものすごく役に立った！ 放送大学の授業をノートにまとめているときに。ペンを握って書き物しているときは、字引するのにキーを押したり紙をめくるのがウザ過ぎる。そこで、ペンをくるっとひっくり返して、おしりでDSにひらがなを書くとびしゅっと検索できる！ 便利すぎ!! タッチパネル辞書最強伝説。任天堂に謝りたい。ごめんなさい。もそっと画面を洗練させて収録語数も増やし２を是非出してください。電子手帳機能を入れた方が高付加価値で脳トレ世代向けです。
