茄子なクセにピットが凛々しすぎる。

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任天堂合同取材で、宮本氏がWiiを熱く語る! 『スマブラX』さらなる新情報も DENGEKI

なぜこれをカンファレンスで出さない(;´Д`) おいおい。このムービーをカンファレンスで見たら泣いたよおいらは。どういうコトなのよ。ソフト重視のカンファレンスならなおさらだ。どれだけ全世界が盛り上がったか。駄目な子だなあ。

とまあ、煮え切らないカンファレンスではあったけれど、ショウ本体の展示はなかなか良い感じのようだ。こう、日が経つにつれ任天堂の『良い仕事』をかみしめているよ。近年まれに見るほど珍しく日本のメディアが好意的なのは、DSという下地があったのと、PS3の値段の所為だろうと思えた。

これとこれもついてこんなコトも出来ちゃうんだぞ、と、目の前に機能を積み上げられると、どうだ、安いだろう、という主張もわからんではないけれど、ソレが必要かと問われると、現時点ではいらないとしか答えようがないのがみんなの本音なんだと思う。ちょー爆発的ヒットを飛ばす映画がこれから出て、ソレがBlu-rayでしか発売しない、となったタイミングに発売するなら、バンバン売れるのかもしれない。PS2みたく。異常にハイテンションな男性が発売日に店頭でインタビューを受けてゲームも出来るBlu-rayプレーヤーなんです安いんです凄いんですサイコーですなんて答えるのかも。そのあたりのプロモーションも含め、SCEI的に勝負はこれからなんだろう。土壇場で廉価版モデルが6万から4万円台まで下がるかもしれないし。つか、ソレを警戒して今回任天堂は値段を出さなかった気がした。

Wiiの『第4四半期発売』っての、来年の1〜3月なのかと思ったら年末のことなのね。会計年度で考えちゃ駄目だったのか。

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