月刊コロコロコミック10月号。

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ストラップハンターでガウスト釣りするとくらっくら目が回るのでコマル。同じ方向に逃げ回らないで欲しいわ。小学生の皆さんは平気なのかな。つか、さっき2匹逃がした(;´Д`)なんか強そうだったのに。ストラップを常に差してなきゃだめかな。

伊原しげかつさんの待望連載、ポケモンDPが開始。最初に貰ったポッチャマは主人公になつかず、言うことをきかない。と来たら、もうアニメのポケットモンスター冒頭の流れを取るに決まっていて、あーやっぱり主人公がかばった、あーそろそろくるぞぉわーやっぱり、って感じで展開ヨメヨメなのにもかかわらず、不覚にも感動してしまった。会社で昼休みに愕然とした。何故。きっと作家の力量というものなのだな。一緒に旅をするミツミはいくつなのか読みにくい。大人には見えないけど乳はあるし博士の助手なので高校生ぐらいか? 少女はしげかつさんの弱点かなあ。主人公キャラはサトシのような普通の少年ではなく野生児なのでそこが良いな。ちょっとブルマと悟空みたいなチームだけど。ゲームのストーリー忠実なぞり型で進まない事を願う。冒険わくわく方面でなんとか。

DM、やっぱりエスメラルダはかわいこちゃんだった。コロコロで愛を語られると、一般向け漫画よかずっと鼻血が出そうになるのは何故。勝ちゃんよかエスメラルダのバトルが楽しみ。血は繋がってないけど切札勝利の子供達編、といった感じ。今回のケシカスくんはすげえパワフル。いや、この場合シタジキくんが面白かったと誉めるべきなのか。次号の付録が楽しみ。トレジャーガウスト、本誌の展開を心配していたけれど杞憂だったかな。ノリを殺さずで巧いと思った。勝見さんは才能有る。親指を立てて讃えたい。じーさんは扉が一番面白かった。ミラクルボール、権藤株造がいいひとっぽい。中畑君は今回もおかまっぽい。ペンギンは田中太郎ノリになってきた。ジャンゴのにーちゃんが正気でよかった。ゲームはにーちゃんで遊びたいと思ってるよ。大分違うけど。星くんの新田は巡査だと思ってたらもっと位の高いヒトだったみたいだ。クラッシュビーダマン、なんかちょっとヤバイ雰囲気。終わりに向かって走り出してないかコレ。いや、展開としては新しい仲間を得る方向だし、話は何一つ進んでないけど。今後がやや不安に。キョウスケは久々にマジモンのアレで別の意味でヤバすぎ。

コロッケはやっぱり終わるのか。正直、ほっとした。これ以上延ばしてだいなしにして欲しくないし。決断がやや遅かったかも知れない。コロッケがパパを生き返らすのかどうか、その一点に興味が集中しているよ。樫本さんの発表にも注目だ。あと、私はアレだけど読者人気はあるのかと思っていたおおせさんのムシキングが今号で終了。ネタがムシキングだし、後ろに掲載されていたのには別の意図があるのかと思ってたな。毎号誌面刷新か。流星のロックマンは力が有り余ってるみたいな絵だった。気合い十分か。

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