月刊コロコロコミック11月号。

| トラックバック(0)

小学館はコンビニへの営業攻勢を強めて欲しいなあ。小学校側のコンビニにもないんでやんの。最初から遠くの本屋に行けばよかった(;´Д`)

コロッケ! 終了。お疲れ様でした。コロッケはとーさんを生き返さないだろうなあと思ってたけれど、皆がやってくれるとは思わなかったな。というか、何でも叶うアイテムがあると、やっぱドラゴンボールみたいに、だれかが死んでもボール集めてくれば何とかなる的展開になっちゃうよなあ。コロッケは、とーさんをいつか生き返すけれど困っている人優先で自分の願いは後でもいいや、というコになってたけれど、生き返すことはイイコトじゃないと考えてくれなかったのがちょっと引っかかったかな。何が悪いのかと聞かれても巧く説明できないんだけど、命の価値が軽いんじゃないかと。なんにせよ樫本さんの次回作には期待。最近のコロコロの傾向としてはギャグ色強めてくるのかな。

流星のロックマンは本編も気合い十分。次回以降の出来が心配になるくらいだ。勢いをなくさないで欲しいな。じーさんは相変わらずネームが多いと面白い。ケシカスくんのDMネタは大好物。カス文も今回初めて面白いと思った。この2本がこんな位置なのはどうかと思う。他のギャグマンガよりは面白いけどなあ。ポケモンDPも表紙だしカラー扉もついてるけど大分後ろだなあ。じーさんからコロコロ本編が始まったと考えると、じーさんDMミラクルボールの次だから妥当か。ストラップハンターも。あらーチャイドランがパートナーになっちゃった。謎の男は脚がどうなってるのかが謎な男。えーっ、もう新機種ですか。リールが巻けないストラップハンターはどうよ。投網型はかっこいいかなあ。つか、ストラップハンターから一日中ガウスト警報が鳴ってるので電池抜いておこうかと思っているこの頃。カービィの作家交代は意外。メイワクキャラとして固定したカービィをお茶目なヒーローにするんだろうか。樫本さんは別格だけど、コロコロで一つの作品を長期連載している作家さんは、一端連載が切れると復活がどうも難しいように感じるのでいつも心配ですよ。ちゃんと貯金してたかなあとか。学年誌で再会して、作者名の扱いの小ささにビックリすることもあるし。今賀さん級に活躍してる方は珍しいんじゃないかしら。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://aon.xrea.jp/mt/mt-tb.cgi/722

月別 アーカイブ

ウェブページ