次世代ワールドホビーフェア。

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WHF後に一仕事して帰ってきたよ(;´Д`) 足かつらい。ふくれてる。壁伝いじゃないとうまく歩けない。

でも、今回のWHFはラク!! ぶっちゃけ人出が少ない。素晴らしい。このぐらいでちょうどいいです。物販も、入場した十一時現在、欲しいと思ってた限定ストラップハンターとケースしか売り切れがなかった。今回はおいら以外のヒトも何が何でも手に入れたい商品がないんだろうな。行列も一時間待ちで、十二時前にはほぼ待ち時間なしに。二時前にはイベント会場からの入場がフリーになってた。メタルビーダマンも当然売り切れはなく、タカラブースの物販にも普通に並ぶと言うユルユルさ。

で、メタルビーダマンなんだけど、ビーダマンシリーズの中で今回ほど競技セットが欲しいと思ったことはなかった。だもので、最初リュウライとザフカ以外を購入したんだけど、ブースに戻って競技セットを見たら、中に入ってるのはリュウライとツノマルだった(;´Д`) しかもツノマルは半端なスケルトンが変、リュウライもクリアレッドとホワイトのツートンが微妙。結局全種類買って来ちゃった。つかなんかね、微妙ですよ。ヘルメットを外すとなかなかに抜けてる。ボウヅアタマの坊やみたいで。外さなくとも正面の図が微妙。実は悪役(なんだけど根はいい奴)のドクロンが一番かっこいいかも。これだけの機体が同時発売ということは、もしかしたら、と思ったけど、連中はキャラクター性が強く世界観も決まっているようだ。もし漫画展開があるとすれば奴らを操る少年たちの話というよりも、ボンバーマンビーダマン爆外伝のように連中自身がしゃべりそうだ。それはそれでアリ。コロコロよりもボンボンのりな気もするけど。まあ、どうなるのかはわかんね。

メタルビーダマンはちっちゃくて、つれて歩ける感じなんだけど、今までと同じ口径でメタル弾を出すと、パワータイプの旧機種で悪さを働かれる可能性があるからこのサイズにせざるを得なかったのかなと思ったり。一応メイン競技としてやって行くであろう五種競技は、スーパービーダマン時代を髣髴とさせるというか、メタルじゃなくてもやれそうなものがあったり。まだ流動的に思えた。無限の可能性というべきか。メタルビーダマンはやはりターゲットと弾が磁石でごばっといくつもくっついたりするアクション性が一番の魅力のように思えたので、そっちを押してくれればいいのになと思った。

写真やビデオの整理が今日は出来そうにないのでつづきはまた。今回の買う気はなかったけど買っちゃったものはポケモンふりかけピカチュウ。もうすぐ売り切れ表示を見てしまったからつい。でかい! でも買ってきた。おかかたまご味。その後売り切れ。あと、よゐこを見た。タカラブースの向かいだったから。うを〜生有野だ〜と写真とりまくり。

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