みてるうちにかってにくちがあいてゆくのをとめられなかったです。来週から見なくて良いんだなというのと、来週からはもう見られないんだなというきもちが交錯しているよ。
言いたいことはヤマほど、ホントにエベレスト級あるんだけど、地球へ…の根本、スペリオル・ドミナントが、何もせずともすでに崩壊しているので、何をやっても『ハァ?』にしかならないのが今回のテレビアニメーションだったと思う。現在、思い返すとへんな笑いがこみ上げてきて止められない状況。一定の作画レベルを維持し続けてくれたことには心からのお礼を。おかげで完走できました。