月刊コロコロコミック1月号。

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最近毎日トイレでベイのパーツを勉強している。いつぞやの改造サイコーな付録を読んでるだけだけど。ベイは前のブームの時から、漫画は読むけどホビーに全然興味が向かず、知識ゼロなんだよねー。だから、今頃表記の意味がわかったり。だいたい、ペガシスの底面が平らだったのも知らないレベル。何で平らなのに回るんだこのコマ。的な。不思議だねえベイは。メタルの軸先って、スタジアムを削らないんだろうか。というか、フェニックスといえばファイティングが真っ先に浮かぶビーダー脳なおいら。ゲームの付録を箱から出してゴーシュートする日は来るのか。

で、漫画のベイ。キョウヤが自己犠牲的な戦いをするとは思わずちょっと燃えた。最初、キョウヤが何故傷ついているのかよくわからず読み返した。飛んでいるのはエルドラゴに破壊されたレオーネのパーツか、コンクリートか、両方なのか。レオーネがコンクリートを壊せるならレオーネを壊せるエルドラゴは当然コンクリも壊せるわけで、コンクリ四枚(かけらとしてはそれ以上か)を振らせてエルドラゴを止めに行くのはぎりぎりな作戦だったかも。でも燃える。欠いたツメが決勝の行方を左右するといい。銀河の方の準決勝は発売前のサーペントをばらばらにしちゃう贅沢さだし。次号が楽しみすぎる。ペンギンはどこにも本物が存在しないオチかと思った。じーさんはちょっとわざぼーノリな引き。ケシカスくんはボウズがとみにそこらへんの不良より突き抜けて不良化してるのが面白い。ジョウの大冒険は短期連載なのかと思うぐらい超高速に進むような気がする。ジョーカーはクリスマスものとして正しく、楽しかった。

ツムジ、別コロの絵を見て、あら? コレは期待してもいいのかしら。ちょっと漫画が楽しみになってきたよ。ゲームは祈り届かずあのままのグラで発売されてしまうようだけど。せめてゲームのデキがまともならいい。

だらだらと学年誌も、というかガルモ。小学四年生を買うとガルモだけ二十回ぐらい読み返してしまう。ガルモ面白い。話もレイアウトも最高すぎる。小学五年生六年生に未来はなくなってしまったので五年生持ち上がりという夢は消えてしまったけれど単行本化を激しく希望。クリスマス需要か、ゲームソフトが売り切れていた。

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