先週末は放送大学の試験だったんだけどね。今回はとみにひどかったなあ。課題の時点で終わってた感のあるバイオサイエンスで豊かな暮らしは、あまりのわからなさに泣きながら逃亡しようかと思った。ナントカ菌と書いてあるのに知ってる菌のナマエが選択肢にないとか(;´Д`)これはまいった。教科書持ち込み可なんですが何を問われているのかどこ見りゃかいてあるのかどれが正解なのかがわからん。索引で引いたページに知りたいことが載ってないんだぜ。ぱねえ。きゃー。この文脈的に入るのはこれ、そうなるとおそらくここは対比だからこれかこれだな、って、なんかもうコレ国語の試験？ そんな感じで埋めたので、早く結果が知りたいです。国語の試験的に。落ちてたらもう履修しない(;´Д`) 再試験を受けても合格する気配が微塵もないぜ。他のも手応えがなかったなあ。成績表に見慣れないローマ字が打たれまくりそうだ。年々試験が難しくなってる気がする。おちこぼれそうです(;´Д`)
現実逃避に新学期から何をやろうかなあと考えまくっているのだけれど、今回六教科抱えたのは時間と俺脳的に無理すぎたので減らしたい。が、選択してみたら七教科になっているのは何故だ。ばかかおまえ。最低一つ減らそう。つか、二十年卒業計画を立てていたものの、単位がたまってきたら十年で卒業してみたくなってきたんだ。でも面白そうという理由で適当に履修していたら、コース必修科目がとくに足りてねえばか。あと、面接授業が10単位足りないし。面接授業は最後まで足を引っ張りそう。授業は楽しいけれどレポート提出がやなので履修したくない(;´Д`) なければいいのになあ。
