月刊コロコロコミック7月号とか。

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ずっと言いたかったけど、やっと掲載されたので言っちゃうけど、なんでペンギンなんだよおぉー! ...ここまでにしておく。

イナズマイレブン、日本代表選抜になってからちょっと散漫な感じだなあと思っていたので最後に締まってよかった。じーさん、そういうことってあるよねと扉を見て思った。2年間動き続けるじーさんと校長の動力源は何だろう。ジョーカー、水墨画の複製を持ち主に頼んだということは元々の作者なんだろうけど、そしたら燃やした軸も相当の値段になるんじゃないのかな? ベイ、ジュリアス様はラスボスなんだと思っていたのにもう対戦しちゃうのか贅沢だな。敵としてふさわしい、偏った考えの金持ち。でも後ろの弟を見て、あ、また小さい子に銀河が惚れられる。と思った。対戦はしないみたいだからこないだの中国チームとは違うだろうけど。ラストページの銀河に燃え燃えで次号まだあ?状態ですが、正宗さまはとてもいい子だと思うのでなんとかならない物か。自身の口から踏み台の文字が出たとき一寸切なかった。DM、ザキラってそうだったっけ? 皆知ってた? えーっ。勝ちゃんとザキラって敵だけでは片付けられない関係がとても素敵だ。ゴロロの火浦くんは、周りの目を実は気にしているヒロシと違って自然に生きてる感じがおとなっほい。ガットは滅茶苦茶熱いんだけど微妙に別コロノリになっているのが心配だ。熱さに読者がついていけているのかが気になる。マジパングは位置がやばそうだがそれ以前に他人を一度死なせてもアイテムで生き返らせればオールオーケーになるとまずいと思う。死ぬってそんな簡単なことではないだろう。掲載誌がジャンプじゃなくてコロコロだという配慮はないのかな。

ガクマンプラス、なんつーかミラクル起こったな! 心配してたけど岡ちゃんばっちり填まった。ぶつ切りで終わったようであと数ページ読みたかったけれど、描けるのはここまでだよなあと思い直した。前号のほうがバラエティに富んだジャンルが載っていたように思うけれど今号も読み応え有り。物語のゼンマイ! は今回もためになる。趣味ででも創作している人にはお勧めする。ワイルドライフは初めて読んだけど主人公が変わった顔のひとだなと思った。Dr.コトーさあ、今回もめがねの子にイラッとさせられる展開だと思わなかったよ。これがずっと続くとまずいと思う。

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