別冊コロコロコミック12月号。

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今回のブレーダーDJ激アツだったねえ。魂が震えるっつーか。顔がいつもよかゆがんでいる気がしなくもないけど勢いがあった。アフロの店長的にうちの店の前でなにやってんだーって感じかもしれないけど、店長に言いつけない子供達にも燃え。公募の商品てアレがナニだったりとか聞いたコトはあるけどこの際忘れて盛り上がった。ベイ、カケルはいくつなんだ。さらにその兄ちゃんのキョウヤは一体。つか、個人的に盾神家は大金持ちのイメージがあるがその自信を勝手に深めた。いままで銀河と引き分けた奴ってあまり思い浮かばないのでカケルすげー。レッツイナズマイレブン3は金持ちお笑いキャラかと思っていたロッキーが完全に主人公を喰っていた。ポケモンBWはコロコロイチバン!向きな気がしてきた。低学年層に読みやすい漫画かも。クリエイ太が普通に続いていてありがたい。次号もつづくようでよかった。今回もたくさん突っ込めるが面白い。鋭太が作るゲームはオーダーメイドというか、友達、個人を救うゲーム内容なんだけれども、今はコレで良いんだと思う。前略すこし関係があるギャグ外伝は今回も面白いなあ。ヤッターマンは読めなかったけどコレはしばらく続けて欲しい。ケシカスくん、栗きんとんは形が残ってる栗以外はサツマイモだったりするよな。安い奴。つかおいらそれが好きなんですけど。さらに安いとイモを栗型に切ってあったりするよな。全然関係ない話だけど。ゲーマーキングは最後のコマが弱い。残念。お菓子刑事、ゼラチンを水に入れてもふやけるだけで透き通ったゼリーにはならないだろう。ハウスのゼリエースだってポットのお湯が必要だぜ。ミルクール・ゼリーがおいしそうなだけに嘘が残念。ドラゴンバット、読めたけど耳がなあ。キャラ作りにもう耳をいじるしかなくなってきているのか。かっこよく見えないんだけど感覚が古いのかなあ。もいっこのイヤリング主人公DFKがおわった。倉谷さんは第1話のテンションとクオリティが保てない癖がついているような気がする。最終話はよかった。

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